「普段の暮らしに水引を」をテーマにした水引工芸家・内野敏子のオリジナル作品を販売
2022/3/16 Full Circle オープン
2022/3/30 文化出版局 水引と折形の本
2022/4/14 オリジナル 一筆箋
2022/8/9 花箸置き120種類
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文化出版局 折形 基本の包みと暮しの贈りもの
¥1,650
「折形」(おりがた)とは和紙で進物を包むときの方法やその包みのことで、武家の礼法として生まれたものです。その折形を基本的なものに加えて、現代の暮しに合うようにもっと自由で気軽にできる包み方や紙の選び方を紹介しています。 内野 敏子 (著) 文化出版局 2017.3.10発売 B5変型: 88ページ 【作家紹介】 内野敏子(うちのとしこ) 1963年、熊本生まれ。武蔵野美術短期大学卒業後。広告デザイン、建築設計等の仕事を経たのち、1995年より水引工芸、2000年よりバスケタリーを始める 「普段の暮らしに水引を」をテーマにオリジナル作品の制作販売、東京・京都・熊本で個展展開。現在では企業や個人の依頼にて作品制作のほか、水引教室主宰(熊本県熊本市)、全国各地でワークショップを開催 2012年3月 宮城県山元町の仮設住宅でワークショップ。2014年9月 日本十字社からの依頼で仏十字社150年記念品制作。2016年「神の手ニッポン展2」のメンバーに選ばれ、東京・目黒雅叙園にて展示
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文化出版局 水引 基本の結びと暮しの雑貨
¥1,650
祝い事にさまざまな形で結ばれてきた水引を、普段の暮らしに取り入れた一冊。伝統的な祝儀袋の結びはもちろん、贈り物をするときのラッピングや箸置きなどの雑貨から季節ごとの飾り物まで、詳しい作り方プロセスつきで紹介。 内野 敏子 (著) 文化出版局 2015.10.23発売 単行本(ソフトカバー): 87ページ 水引は祝儀や不祝儀の際に用いられる飾りで、贈答品や封筒に付けられる飾り紐のこと。また、鶴や船などの置物や髪飾りなどアクセサリーとしても使用される。この本は「普段の暮らしに水引を」をテーマに、祝儀袋の結びやラッピング、箸置きなどの飾り物まで、詳しい作り方も紹介している。 この本で、一筋の美しい素材から生まれる世界をより多くの方に知っていただき、少しでも水引の素材や結びに興味を持ち暮らしに取り入れていただけたらうれしいです。 【作家紹介】 内野敏子(うちのとしこ) 1963年、熊本生まれ。武蔵野美術短期大学卒業後。広告デザイン、建築設計等の仕事を経たのち、1995年より水引工芸、2000年よりバスケタリーを始める 「普段の暮らしに水引を」をテーマにオリジナル作品の制作販売、東京・京都・熊本で個展展開。現在では企業や個人の依頼にて作品制作のほか、水引教室主宰(熊本県熊本市)、全国各地でワークショップを開催 2012年3月 宮城県山元町の仮設住宅でワークショップ。2014年9月 日本十字社からの依頼で仏十字社150年記念品制作。2016年「神の手ニッポン展2」のメンバーに選ばれ、東京・目黒雅叙園にて展示